レベル
:
STEAMチャレンジ
天気痛の「痛い!」が来る前に対策を!
- 保健体育
- 情報
掲載日
2026.10.26
概要
雨や低気圧の日に頭が痛くなる「天気痛」で悩む人のために、自分だけの痛みを予想してお知らせするスマホアプリを作りました。スマホにある気圧センサーと、毎日の体調記録を組み合わせて、その人がどんなときに痛くなりやすいかを自動で分析します。このアプリを通して、天気痛で苦しむ人を助けるだけでなく、天気痛を知らない人にもつらさを知ってもらい、みんなが助け合える社会を目指しています。
このチャレンジをした本人に聞きました
このテーマを選んだきっかけを教えてください
小学6年の夏、天気が悪いと頭痛や体がだるくなる経験をし、調べたことで「天気痛」を知りました。中学校に入りさらに深く調べる中で、自分と同じ症状に苦しむ人が全国に多くいると判明しました。天気痛は周囲に痛みが伝わりにくい病気です。だからこそ一人の患者である自分が当事者目線に立ち、苦しんでいる人たちの助けになるプロダクトを作りたいと考え、研究と開発を始めました。
この研究・探究活動の好きなところ、アピールポイントを教えてください
最大の強みは、開発者自身が当事者だからこそ実現できた「患者と非患者の両視点」に立った設計です。スマホの気圧センサーと音声・手入力による体調記録を照らし合わせ、個人の行動に応じた高精度の予測通知システムを構築しました。誰でも直感的に使えるUI設計を徹底し、ピッチ会での体験者フィードバックをもとに改良を重ねています。アプリ普及を通じた認知向上も目指しています。
取り組みの場や時間
- 授業枠・教科:総合的な探究の時間
- 主な活動の場:放課後・部活動が中心
- 授業内の週あたりコマ数:1コマ
- 放課後・休日の活動頻度:週2〜3回
- 開始〜成果発表時期:2024年7月〜2025年12月
- 成果発表の場:校内発表会、文化祭・学校祭、地域コンクール、全国大会、学会発表
受賞情報
- サイエンスキャッスル2024大阪・関西大会 奨励賞
- サイエンスキャッスルワールド2025 未来エール賞
- 第2回学びの協奏コンテスト クラゲ賞
関連リンク
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