レベル
STEAMチャレンジ

日米スタートアップ政策における女性の語られ方

小河原舞 / 市川高等学校
  • 外国語・国際
  • 社会
掲載日
2026.07.31
日米スタートアップ政策における女性の語られ方

概要

 日本とアメリカのスタートアップ政策文書を比べ、「女性(women)」という言葉の使われ方を調べました。頻度分析・共起分析・KWIC分析(言葉が何回出るか、どんな言葉と一緒に出るか、前後でどう使われるかを見る方法)から、日本では女性が「支援対象」や「数値目標」として、アメリカでは「起業家」や「事業の担い手」として語られやすいことがわかりました。

このチャレンジをした本人に聞きました

このテーマを選んだきっかけを教えてください

 VCインターンやサンフランシスコ留学を通じて、日本とアメリカではスタートアップ業界における女性の位置づけや語られ方が異なることを実感しました。その違いが政策レベルではどのように表れているのかに関心を持ち、政策文書における言説の比較分析を行いました。

この研究・探究活動の好きなところ、アピールポイントを教えてください

 スタートアップ分野のジェンダー課題には、投資判断、教育、文化、制度など様々な要因が関わっていると考えています。その中で私は、これまであまり注目してこなかった「政策」に着目し、政策文書の言語分析を行いました。また、一つの分野だけでなく経済学、政治学、ジェンダーなど多くの分野を跨いだ学際的な考察ができたことが面白かったです。

取り組みの場や時間

  • 授業枠・教科:部活動・課外活動
  • 主な活動の場:休日・長期休みが中心
  • 授業内の週あたりコマ数:0コマ(授業内では実施せず)
  • 放課後・休日の活動頻度:集中期間のみ(大会直前など)
  • 開始〜成果発表時期:2025年7月〜2026年6月
  • 成果発表の場:校内発表会、全国大会

受賞情報

  • サイエンスキャッスルジャパン2026 優秀ポスター賞

関連リンク

一覧に戻る