地元の博物館を活用した探検活動を通しての「気づき」の練習
- 高校
掲載日
2026.03.31
| 対象学年 | 高校1年生 |
| 授業の枠組み | 総合的な学習(探究)の時間 |
| 教科:単元分野 | 専門科目など、総合的な学習(探究)の時間 |
| 主な実施地域 | 兵庫県 |
| 実施時期 | 2025年04月 ~ 2025年06月 |
■概要
探究活動における「問いの見つけ方・立て方」に着目し、地元の博物館(兵庫県立人と自然の博物館、兵庫県立歴史博物館)を活用して、生徒の「気づき」を育む練習として活動を行った。まず、生徒は展示を見て“なんとなく”気になることを“とりあえず”記録し、それらを言語化・可視化した。さらに他者と共有する一連の活動を繰り返した。こうした活動を重ねることで、生徒の身のまわりの小さな気づきを問いへと発展させる力の育成を目指した。
なお、本教育事例は日本科学未来館「探究学習プログラム」の内容を本校のカリキュラムに合わせて改変したものである。
■本教材の目標
以下の4つが本教材の目標。
・身近なものごとから、「気づき」を得る。
・「気づき」を記録に残し、言語化・可視化する。
・「気づき」を他者と共有し、自分とは異なる視点・考え方を得る。
・解像度を高めて、ものごとを見る習慣を身に付ける。
■単元の評価規準・基準
- 知識・技能
・身近なものごとから、「気づき」を得ることができる。 - 思考・判断・表現
・「気づき」を記録に残し、言語化・可視化することができる。
・「気づき」を他者と共有し、自分とは異なる視点・考え方を得ることができる。 - 主体的に学習に取り組む態度
・解像度を高めて、ものごとを見る習慣を身に付けることができる。
■学習計画
高校1年生
総合的な学習(探究)の時間(50分 ✕ 12コマ)
詳細は提供ファイルを参照のこと。校内探検(1コマ)/事前指導(1コマ)/ひとはく探検(6コマ)/れきはく探検(2コマ)/クラス内共有・クラス代表者選出(1コマ)/クラス代表者発表(1コマ)
■提供ファイル
- 授業スライド01_ひとはく・れきはく探検前の学習(ダウンロードする)
- 授業スライド02_ひとはく探検後(ダウンロードする)
- 授業スライド03_ひとはく・れきはく探検後の学習(ダウンロードする)
- ワークシート_ひとはく・れきはく探検前の学習(ダウンロードする)
- ワークシート_ひとはく探検(ダウンロードする)
- ワークシート_れきはく探検(ダウンロードする)
- ワークシート_ひとはく・れきはく探検後の学習まとめ(ダウンロードする)
- 授業の進め方_第1回・第2回・第3回・第5回(教員用資料)(ダウンロードする)
■関連リンク
- 【教育事例に関する問い合わせ】兵庫県立姫路西高等学校
- 授業の様子_ひとはく・れきはく探検事前学習
- 授業の様子_探究ラボI・研究ラボI「ひとはく探検」
- 授業の様子_探究ラボI・研究ラボI「れきはく探検」
- 授業の様子_研究ラボI・探究ラボI「探検記録発表会」
- 日本科学未来館「探究学習プログラム」
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