科学的「発見」をしよう。~地球温暖化の原因を探る~/論理国語
- 高校
掲載日
2026.04.14
| 対象学年 | 高校2年生 |
| 授業の枠組み | 教科ごとの授業 |
| 教科:単元分野 | 国語 |
| 主な実施地域 | 埼玉県 |
| 実施時期 | 2025年11月 ~ 2025年11月 |
■概要
『論理国語(東京書籍)』に掲載されている小川眞里子著「科学的『発見』とは」を教材とする。文章中の「科学的『発見』」を体感しつつ、論理的思考を育む取り組みとして、ジオ・スコープを取り入れグループ活動を行った。
授業では、1880年から2019年までの「140年間の気温変化」のデータを活用。地域や年代による気温変化の差異に着目し、「地球温暖化はいつから始まったか」を考え、根拠を記述させた。
■本教材の目標
日本科学未来館のオンライン展示「ジオ・スコープ オンライン」を活用し、以下の目的の達成を目指す。
「データを読むことに慣れる」
「データを根拠として、自分たちの意見を完成させることができる」
「論理的思考力を身につける」
■単元の評価規準・基準
- 知識・技能
・教材をよく読み解き、科学的発見とは何かを理解している。
・変動するデータを正確に読み取り、自身の根拠として活用することができる。 - 思考・判断・表現
・自らの仮説をもとにデータを読み取り、科学的に発見したことを論理的に思考し、発表することができる。
・他グループの意見を聞いて、論理的思考をもとに意見が構成されているかを評価することができる。 - 主体的に学習に取り組む態度
・グループ内の話し合いに積極的に参加ししている。
・グループで協力して、ワークシートを完成させることができる。
■学習計画
高校2年生
国語(55分 ✕ 1コマ)
小川眞里子著「科学的『発見』とは」を読解。読解問題を解いて、評論文の読解の仕方を学ぶ。最後に教材の要約を作成し、内容理解を深める。
国語(55分 ✕ 1コマ)
ジオ・スコープ オンラインのデータを用いて、科学的発見を実感する。地域や年代による気温変化の差異に着目し、その原因を予断・予見する。また、他の関連データも活用しながら、自らの仮説の根拠を構築する。
■提供ファイル
- 指導案_春日部女子高校「科学的『発見』とは」(ダウンロードする)
- 配布副教材_春日部女子高校「科学的『発見』とは」(ダウンロードする)
■関連リンク
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