世界のデータを英語で読む/ジオ・スコープ活用による比較表現の学習
掲載日
2026.03.31
| 対象学年 | 高校1~3年生 |
| 授業の枠組み | 教科ごとの授業 |
| 教科:単元分野 | 英語 |
| 主な実施地域 | 埼玉県 |
| 実施時期 | 2025年09月 ~ 2025年09月 |
■概要
日本科学未来館のオンライン展示「ジオ・スコープ オンライン」英語版を活用し、地球規模の科学データを英語で読み取る授業を実施した。
生徒は個人のタブレット端末から、「平均寿命と健康寿命」を中心とする20種類の収録データにアクセスし、自由に操作しながら英語表記の科学データに触れた。比較表現を用いて気づきを表現する活動を通して、科学データの読み取りと英語での表現力の育成を目指した。
■本教材の目標
ジオ・スコープ オンラインを活用し、以下の目的の達成を目指す。
「データを読むことに慣れる」
「比較表現を使ってデータを描写できるようになる」
授業序盤では、平均寿命と健康寿命の差に関する気づきを英語で記述し共有することで、データ読解の基礎を養う。中盤では、ジオ・スコープに収録されている他のデータから平均寿命と関連する項目を探索し、比較表現を用いて関係性を説明する活動へと発展させる。終盤では、データの解説文やグラフを英語で読み取り、得られた知見をまとめることで、科学的情報を英語で整理し表現する力を定着させる。
■単元の評価規準・基準
- 知識・技能
・英語表記の科学データ(数値・グラフ等)の基本的な読み取りができる。
・比較表現を用いて、データの差異や特徴を適切に表現できる。 - 思考・判断・表現
・平均寿命と健康寿命の差などに対し、自分なりの着眼点を基に、気づきを英語で論理的に説明できる。
・複数のデータ間の関連性を比較し、根拠を基に自分の考えを整理して英語で表現できる。 - 主体的に学習に取り組む態度
・課題に応じて必要なデータを自ら探索しようとする姿勢が見られる。
・データから得た知見を自ら表現しようとする。
■学習計画
高校2年生
英語(55分 ✕ 1コマ)
「平均寿命と健康寿命」を中心に英語表記のデータを読み取り、比較表現を用いて気づきを英語で表現する。また、関連データの探索やグラフ読解を通して、科学データの分析力と表現力を養う。
■提供ファイル
- 指導案_春日部女子高校「英語版ジオ・スコープオンラインを活用した授業」(ダウンロードする)
- 授業プリント_春日部女子高校「授業用ワークシート」(ダウンロードする)
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