データを読み解き、課題を探す ~ジオ・スコープ 探究モードの活用~
- 中学校
- 高校
掲載日
2026.03.31
| 対象学年 | 高校1~3年生、中学1~3年生 |
| 授業の枠組み | 総合的な学習(探究)の時間 |
| 教科:単元分野 | 総合的な学習(探究)の時間 |
| 実施時期 | 2025年05月 ~ |
■概要
ジオ・スコープ探究モードとは、高等学校の「総合的な探究の時間」や中学校の「総合的な学習の時間」での活用を想定して制作したオンラインの探究学習教材である。「世界の地震」「クロマグロの回遊ルート」といった様々なデータを読み解く過程で気づきや疑問をもち、そこから問題を見つけ、その解決策も考えながら探究テーマ(課題)を設定していく。
■本教材の目標
主体的・協働的・多角的にデータを読み解き、問題を考えて課題を発見していくことを目標とし、探究学習における「課題設定」を目指す。また「■関連リンク」に示す学習展開例では、「課題設定」を目指すプロセスを通して「情報の収集」や「整理・分析」、「まとめ・発表」の経験も見据えている。
■単元の評価規準・基準
各学校の実態に応じて評価規準が設定される。なお、本教材を活用した学習展開は、以下のように位置づけられる。
- 高校課程における「総合的な探究の時間」での活用を想定。
- 中学課程の「総合的な学習の時間」でも利用可能。
- 学習指導要領に例示された探究課題のうち、とくに(1)(3)に合致し、(2)(4)への接続も期待できる。
(1)現代的な諸課題に対応する横断的・総合的な探究課題
(2)地域や学校の特色に応じた課題
(3)生徒の興味・関心にもとづく課題
(4)職業や自己の進路に関する課題
■学習計画
高校1~3年生、中学1~3年生(各コマの詳細は「■関連リンク」に示す学習展開例に示している)
総合的な学習(探究)の時間(50分 ✕ 1コマ)
1コマ目「興味のあるデータに出会う」:パターン1:「整理・分析」しながら/パターン2:「まとめ・発表」を通して、興味のあるデータに出会う、の2つのパターンを用意している。
総合的な学習(探究)の時間(50分 ✕ 1コマ)
2コマ目「問題を見出す」:ジオ・スコープ探究モードでデータを選択し、気づきや疑問を自由にあげ、それらを元に社会や身のまわりの問題を見出す。個人で、またグループで対話的に展開していく。
総合的な学習(探究)の時間(50分 ✕ 1コマ)
3コマ目「探究テーマを設定する」:2コマ目で見出した問題を解決するアイデアを考える。最後に、これまでの活動を振り返ってこれから探究していきたいことを決める。
■提供ファイル
- 【日本科学未来館Webサイトへ移動】学習展開例(先生用)/補助ワークシート(生徒用)(ダウンロードする)
■関連リンク
- 【教育事例に関する問い合わせ】「ジオ・スコープ探究モード」学習展開例
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