Formsの分岐による個別最適な学びを実現した運動量保存則に関する授業
掲載日
2026.03.23
| 対象学年 | 高校2年生 |
| 授業の枠組み | 教科ごとの授業 |
| 教科:単元分野 | 理科 ー物理・エネルギー |
| 主な実施地域 | 香川県 |
| 実施時期 | 2025年10月 ~ |
■概要
本授業では、運動量保存則と力学的エネルギー保存則に関して、予め提示された仮説を実験で検証し、その仮説が誤りであることを見い出させる。その後、生徒はその仮説が誤っていた理由を、Formsの分岐機能を用いたヒントフォーム(ボタンを選択すると復習やクイズ、物体の運動のアニメーション等を見ることができる)を用いて考察する。
■本教材の目標
・力学的エネルギー保存則と運動量保存則の使い分けを明確に理解させる。
・Formsの分岐機能を応用し、ヒントを表示するツールとして使うことで、個々の理解度に合わせたヒントを表示し、生徒全員が自ら気づく体験をできるようにする。
・Formsの回答から生徒の思考過程を可視化し、集団理解の材料とし、今後の授業づくりの参考とする。
■単元の評価規準・基準
- 知識・技能
運動量を日常生活や社会と関連付けながら、基本的な概念や原理・法則などを理解しているとともに、その観察,実験などに関する技能を身につけている。 - 思考・判断・表現
運動量について、観察、実験などを通して探究し、運動量保存則における規則性や関係性を見い出して表現している。 - 主体的に学習に取り組む態度
運動量に主体的に関わり、科学的に探究しようとしている。
■学習計画
高校2年生
理科(55分 ✕ 4コマ)
運動量保存則が成立するか否かに関して、力学的エネルギー保存則と比較しながら理解させ、2つの法則の違いを明確に区別させる。
■提供ファイル
- 授業プリント【Formsの分岐による個別最適な学びを実現した運動量保存則に関する授業】(ダウンロードする)
- 授業デザインシート【Formsの分岐による個別最適な学びを実現した運動量保存則に関する授業】(ダウンロードする)
- Forms分岐一例【Formsの分岐による個別最適な学びを実現した運動量保存則に関する授業】(ダウンロードする)
■関連リンク
- 【教育事例に関する問い合わせ】香川県立観音寺第一高等学校HP お問い合わせ
- 香川県立観音寺第一高等学校HP SSH
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