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無作為抽出の方法とその利用

脇坂晋平 / 岡山県立岡山一宮高等学校
  • 高校
掲載日
2026.02.13
対象学年 高校2年生
授業の枠組み 横断型授業
教科:単元分野 情報処理・プログラミング、算数・数学 ー測定・データ活用
主な実施地域 岡山県
実施時期 2024年10月 ~ 2024年10月

■概要

数学Bの単元「統計的な推測」において、無作為抽出を取り扱う際に、「乱数表」を紹介した。ほとんどの生徒が「乱数」という言葉を耳にしたことがあるが、それがどのようなことに使われているかを知らなかった。そこで、数学Aの単元「場合の数と確率」の内容に絡めながら、「乱数表」を取り扱うことにした。

■本教材の目標

・「5人がじゃんけんをしたとき、あいこになる確率」を、数学Aの単元「場合の数と確率」で学習した内容を利用して求める。
・スプレッドシートでRANDBETWEEN関数を利用して、乱数表を作成するとともに、作成した乱数表を用いて、「5人がじゃんけんをしたとき、あいこになる確率」を考えることができる。

■単元の評価規準・基準

  • 知識・技能
    ・数学Aの単元「場合の数と確率」で学習した内容を利用して、「5人がじゃんけんをしたとき、あいこになる確率」を求めることができる。
  • 思考・判断・表現
    ・「5人がじゃんけんしたときに、あいこになる確率」を考えやすくなるスプレッドシートの工夫をペアワークで考えることができる。(行列の工夫、RANDBETWEEN関数の下限・上限の工夫など)
  • 主体的に学習に取り組む態度
    ・乱数表を使って、「5人がじゃんけんをしたとき、あいこになる確率」を考えることができる。

■学習計画

高校2年生

算数・数学(45分 ✕ 1コマ)
数学Bの単元「統計的な推測」で扱う無作為抽出の方法や乱数表の有用性について、「5人がじゃんけんをしたとき、あいこになる確率」を例に考えるとともに、身近な場面で使われている事例について考える。

■提供ファイル

  1. 【授業実践記録】無作為抽出の方法(ダウンロードする)

■関連リンク

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