見方・考え方が変わると結論も変わるか
- 高校
掲載日
2026.02.13
| 対象学年 | 高校2年生 |
| 授業の枠組み | 横断型授業 |
| 教科:単元分野 | 理科 ー物理・エネルギー、算数・数学 ー測定・データ活用 |
| 主な実施地域 | 岡山県 |
| 実施時期 | 2024年12月 ~ 2024年12月 |
■概要
地震を題材に指数・対数を活用し「小地震で大地震は防げるか」を探究。数学的視点で見方・考え方が変化する体験を通し、学習内容の有用性と探究的学びを実感させた授業。授業の前後で生徒が最初直感的にとらえていた事象に対する認識に変化が生じるという効果がみられた。
■本教材の目標
指数・対数の概念を現実的な題材である地震のエネルギー計算に応用し、数学の知識が社会現象の理解に役立つことを体験的に理解させることを目指す。特に「小地震の積み重ねで大地震を防げるのか」という問いを出発点に、数値のスケール感を対数計算で扱い、当初の直感的な考えが数理的検証により変容する過程を体験する。これにより、数学的思考の価値を実感するとともに、批判的に考え直す力や探究的な態度を育成する。
■単元の評価規準・基準
- 知識・技能:指数・対数の計算方法を理解し、エネルギー計算に正しく適用できる。
- 思考・判断・表現:現実的課題を数理的に捉え直し、根拠に基づいて結論を再構築できる。
- 主体的に学習に取り組む態度:身近なテーマに関心を持ち、自らの考えを見直しながら探究活動に積極的に取り組む。
■学習計画
高校2年生
算数・数学(45分 ✕ 1コマ)
指数関数・対数関数の活用を通じて、地震エネルギーのスケールを計算し、数学的視点で現実課題を考察する学習。
■提供ファイル
- 【協働ノート】見方・考え方が変わると結論も変わるか?協働ノート(ワークシート)(ダウンロードする)
- 【協働ノート】見方・考え方が変わると結論も変わるか?協働ノート(記入済み)(ダウンロードする)
- 【授業実践記録】見方・考え方が変わると結論も変わるか?(ダウンロードする)
■関連リンク
- 【教育事例に関する問い合わせ】岡山県立岡山一宮高等学校
- 授業実践記録
一覧に戻る
条件で絞り込む
キーワード検索