運動前後の心拍数を比較する~開発テキストを用いた有意差検定の方法論
- 高校
掲載日
2026.01.27
| 対象学年 | 高校2年生 |
| 授業の枠組み | 横断型授業 |
| 教科:単元分野 | 理科 ー生物・生命、総合的な学習(探究)の時間 |
| 主な実施地域 | 神奈川県 |
| 実施時期 | 2025年09月 ~ 2025年09月 |
■概要
踏み台昇降運動の前後における心拍数をそれぞれ測定し、その運動前後の心拍数の変化について有意差検定(t検定)を行った教育事例である。本校は、学校設定教科「Meraki」を核として、各教科で探究的な学びを教科等横断的に実践することで、すべての生徒が科学的な手法による探究活動に取り組み、科学的リテラシーを育んでいる。本事例はその取組の1つとして、生物基礎「体内での情報伝達」の単元で実施した。
■本教材の目標
(1)統計処理などのデータサイエンスによって、データを分析し、課題解決に活用する情報活用能力を育む。
(2)体の調節に関する観察と実験を行い、体内での情報の伝達が体の調節に関係していることを見出して理解する。
(3)体内の変化を数値で比較し、運動前後の心拍数の差が偶然の変化ではないことを統計処理および帰無仮説の棄却により理解する。
■単元の評価規準・基準
- 知識・技能
・情報の伝達の基本的な概念や原理・法則などを理解している。
・科学的に探究するために必要な観察、実験などに関する基本操作や記録などの基本的な技能を身に付けている。
■学習計画
高校2年生
理科(70分 ✕ 2コマ)
生物基礎「体内での情報伝達」の単元で実施した。SSHの指定を受ける本校が設定した教科「Meraki」で使用する学校独自の開発テキスト「Merakiテキスト」を用いた。
■提供ファイル
- 【神奈川県立多摩高等学校Webサイトへ移動】学校設定教科「Meraki」開発テキスト(ダウンロードする)
- 【神奈川県立多摩高等学校Webサイトへ移動】ルーブリック評価など探究活動の取組(ダウンロードする)
■関連リンク
- 【教育事例に関する問い合わせ】 神奈川県立多摩高等学校
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