光の心象表現

■概要

理科と美術科の光の学習を通して、国語科教材『少年の日の思い出』の「僕」の気持ちを光で表す。

■本教材の目標

光の原理や光の3原色の加法混色、また光を当てた時の影の見え方を理科や美術科から体験を通して知り、国語科の『少年の日の思い出』の「僕」の複雑な心象を場面ごとに光を用いて表すことができる。

■単元の評価規準・基準

【美術】
＜評価方法＞
・評価3：主体性光のジュース5RGB、CMYKの原理を共に理解している
・評価1：どちらかを理解している
・評価なし：どちらも理解していない
・加点：作品投票で1位に加点

【国語、理科】
・この単元用に特別な評価はナシ。元来の考査は実施。

■学習計画

国語（50分 ✕ 3コマ）
※各学校の学習計画により2～3コマで実践可能
理科（50分 ✕ 3コマ）
※各学校の学習計画により2～3コマで実践可能
図工・美術・音楽（50分 ✕ 3コマ）
※各学校の学習計画により2～3コマで実践可能

■提供ファイル

1. 光の3原色（ダウンロードする）
2. 国語×美術×理科　国語ワークシート（ダウンロードする）

■関連リンク

• 【教育事例に関する問い合わせ】芝浦工業大学附属中学高等学校