科学の遺産と未来
科学の遺産と未来 (3)災いを活かす【後編】大地震を乗り越える 阪神・淡路大震災
掲載日
2015.01.01
概要
1995年1月17日、午前5時46分。戦後初めての大都市直下型地震である兵庫県南部地震が発生し、神戸市を中心に阪神・淡路大震災をもたらしました。阪神・淡路大震災の経験や、その科学的な研究から私たちは何を未来に受け継いで行けるのでしょうか。
(再生時間:15分 制作年度:2015年)
出演者名・所属機関名および協力機関名
佐々木智大(防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター)
宇田川真之(人と防災未来センター研究主幹)
河内優美子(ナレーター)
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